このプロジェクトは、小松在住の津田京香さん(仙台育英学園高校3年)が、ウガンダからの留学生ナルターヤ・レイチェルさんらとともに、ウガンダの女子生徒が平等に教育を受けられるようにしたいと2019年(令和元年)に立ち上げたものです。
 ウガンダでは女子の中退率は男子に比べて高い状況にあり、その原因の一つが女子生徒の「生理」です。

 女子生徒の多くは貧困家庭で育ち生理用品を買うことができません。
 学校にいる時に生理になり制服が濡れてしまうことを心配するあまり、学校を休みがちになり、結局は学校を中退することが多いようです。

 このような状況をふまえ、洗濯することで繰り返し使える布ナプキン(目標200人分・400枚)を作成し、ウガンダへ届けることで、生徒が安心して学校へ通えるよう支援することにしました。
 市は、このプロジェクトを全面的にサポートし、キックオフイベントでは、津田さん・レイチェルさんら仙台育英学園高の生徒8人が布ナプキン作成会を実施するとともに、プロジェクトの趣旨説明や募金活動を行いました。

「市民皆様の温かいご理解とご協力により、目標を大きく上回る500人分1,000枚を制作し、ウガンダへ無事発送できることができました。」と、津田さん・レイチェルさんたちから報告をいただきました。