特例郵便等投票制度とは

 新型コロナウイルス感染症で宿泊・自宅療養をされている方で、一定の要件に該当する方が郵便等で投票できる制度です。

  ●制度の概要について(総務省・厚生労働省チラシ).pdf [ 485 KB pdfファイル]

 

対象となる選挙

 令和3年6月23日以降に期日を公示又は告示される選挙

 (令和3年度に執行予定の第49回衆議院議員総選挙・宮城県知事選挙も対象です。)

 

対象となる方

 「特例患者等」に該当する選挙人で、投票用紙等の請求時において、外出自粛要請または隔離・停留の措置に係る期間が、投票しようとする選挙期日の公示日(告示日)の翌日から選挙当日までの期間にかかると見込まれる方

 ※濃厚接触者の方は、特例郵便等投票の対象ではありません。投票のために外出することは不要不急の外出には当たらないため、投票所等での投票ができます。

  ただし、せっけんでの手洗いや手指のアルコール消毒をし、マスクを着用するなど、投票所における感染拡大防止対策等にご協力をお願いします。

 

■特例患者等とは

1.感染症法・検疫法の規定により外出自粛要請を受けた方

2.検疫法の規定により隔離または停留の措置を受けて宿泊施設に収容されている方

 

特例郵便等投票の流れ

<手続きのイメージ>

■事前準備

 選挙人の方は、一連の作業をされる前に必ずせっけんでの手洗いや手指のアルコール消毒をしてください。また、出来る限りマスク、ビニール手袋を着けるようにしてください。

 

■ ①請求

1.選挙期日(投票日当日)の4日前までに、下記の請求書にご記入いただき、選挙管理委員会へ投票用紙等を請求してください。お電話で選挙管理委員会へ請求いただくことも可能です。

 

2.請求書を郵送する際は、下記の送付封筒用宛名様式を印刷し、お持ちの封筒へ貼り付けてください。料金受取人払いのため、切手は不要です。

 封筒に貼り付けた後は、必ず表面の「請求書在中」に〇を付け、速達とするため封筒右上に朱線を引いてください。

 

3.請求書等を入れた封筒を、書いた宛名がわかるようにファスナー付きの透明のケース等に封入し、表面をアルコール消毒してください。(ファスナー付きの透明のケース等の入手が困難な場合は、自宅にある透明のケース、袋等に入れ、テープ等で密封してください。)

 その上で、ご家族等(患者ではない方)に投かんを依頼してください。

 

 ※日本郵便株式会社からファスナー付きの透明のケース等に入れていただくよう依頼を受けているため、ご協力をお願いします。

 

【ダウンロード様式】

 ●特例郵便等投票請求書.pdf [ 178 KB pdfファイル]

 ●特例郵便等投票請求書(記載例).pdf [ 199 KB pdfファイル

 ●送付封筒用宛名様式(料金受取人払).pdf [ 189 KB pdfファイル]

【参考】

 ●投票用紙等の請求手続について(総務省・厚生労働省チラシ).pdf [ 397 KB pdfファイル]

 

■ ②交付

 選挙管理委員会から本人宛に投票用紙等を郵送します。

 中には、投票用紙、内封筒、外封筒、ファスナー付き透明ケース、返信用封筒が入っています。

 

■ ③用紙へ記載・返送

 1.投票用紙に候補者名等を記入し、内封筒へ入れて封かんします。

 2.内封筒を、さらに外封筒へ入れて封かんします。

 3.外封筒への表面に、投票年月日と投票場所を記入し、氏名欄に署名します。

 4.外封筒を返信用封筒に入れて封かんし、表面の「投票在中」に〇を付けます。

 5.返信用封筒を、さらにファスナー付きの透明のケースに封入し、表面をアルコール消毒の上、ご家族等(患者ではない方)に投かんを依頼してください。

 

 ※選挙期日までに選挙管理委員会へ届かない投票用紙は無効なります。投票用紙を受け取ったら速やかに手続してください。

【参考】

 ●投票の手続について(総務省・厚生労働省チラシ).pdf [ 408 KB pdfファイル]

 

手続の説明動画

 総務省が、投票用紙等の請求手続や投票の手続を説明した動画を作成しましたので、ご活用ください。

  ■「特例郵便等投票」の投票用紙の請求手続のご案内(外部サイト)

  ■「特例郵便等投票」の投票手続のご案内(外部サイト)

 

罰則

 特例郵便等投票の手続においては、公正確保のため、他人の投票に対する干渉や、なりすまし等詐欺の方法による投票について、公職選挙法上の罰則

 ●投票干渉罪(1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金)

 ●詐偽投票罪(2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金)

 が設けられています。