設置目的

 現在、東松島市では、人口流出や高齢化など様々な問題に直面し、地域の将来を担う後継者、人材が不足しております。特に若い世代の農業の担い手不足は深刻となっております。
 そこで、東松島市へ定住を希望する新規就農者を誘致し、栽培技術等の経営管理能力の習得支援や市内第1次産業生産者が生産する農林水産物への付加価値の創造支援及び地域資源を利用した持続可能なエネルギーの利用を図ることを目的として新規就農者技術習得管理施設を設置します。
 なお、施設は平成29年3月末に完成、平成29年5月から一般供用開始となります。

施設概要

建物:木造2階建て
(内訳)

個室(1人部屋) 13.80㎡×6室 82.80㎡
個室(2人部屋) 20.70㎡×4室 82.80㎡
コモンリビング 44.71㎡
研修室 28.98㎡
脱衣室(男、女) 13.24㎡×2室 26.48㎡
浴室(男、女) 14.90㎡×2室 29.80㎡
その他共有スペース 44.76㎡
合計 340.33㎡

利用料金

個室 1日 500円
研修室 9:00~13:00 850円
13:00~17:00 850円
17:00~21:00 1,100円

※利用料金は、市外の方が利用する場合は、上記金額の2倍の金額となります。

利用期間

 個室の利用できる期間は、2年以内です。

利用できる人

  1. 就農希望者
  2. 新規就農者(下記に該当する者)
    1. 新規自営農業就農者
      農家世帯員で、施設を利用しようとする前1年間の生活の主な状態が、「学生」から「自営農業への従事が主」になった者及び「他に雇われて勤務が主」から「自営農業への従事が主」になった者
    2. 新規雇用就農者+施設を利用しようとする前1年間に新たに農家(農業法人含む。)に雇用されることにより、農業に従事することとなった者
    3. 新規参入者+施設を利用しようとする前1年間に土地や資金を独自に調達(相続、贈与等により親の農地を譲り受けた場合を除く。)し、新たに農業経営を開始した者
  3. 認定新規就農者(青年等就農計画の認定経営者)

申請書類

  1. 利用許可申請書 [ 48 KB docファイル]
  2. 就農研修計画書 [ 49 KB docファイル]
  3. 研修実施計画書 [ 36 KB docファイル]
  4. 誓約書兼緊急連絡人届 [ 30 KB docファイル]
  5. 身分証の写し

【注意事項】

  1. 短期利用(7日以下の個室利用。以下同じ。)の場合は、就農研修計画書の提出は不要です。
  2. 認定新規就農者の場合は、就農研修計画書及び研修実施計画書の提出は不要です。

研修先

 研修先として研修実施計画書に記載する研修は、下記の農家又は研修機関で行う研修を対象としております。

  1. 東松島市が認定した認定農業者又は認定新規就農者
  2. 農業経営基盤強化の基本構想水準到達者
  3. 宮城県農業大学校

利用について

 利用の流れについては、下記のとおりとなります。

(1)空き状況の確認

 施設へ個室の空き状況を確認してください。なお、長期利用(8日以上の個室利用。以下同じ。)の場合は、審査に1週間程度を要しますので余裕を持って申請していただくようお願いします。

(2)申請

 利用する2週間前までに施設へ直接、上記申請書類を提出してください。

(3)許可

 短期利用の場合は、申請時に書類を審査し、不備がない場合はその場で許可通知をします。
 長期利用の場合は、審査に1週間程度を要します。後日、許可通知を送付します。

研修終了後

 個室の利用者は、研修先から研修実施の確認印を受け、退所日までに研修実施報告書を提出してください。

注意事項

 本施設は、平成29年3月に完成し、平成29年4月から指定管理者が施設を管理運営します。
 現在、指定管理者の選定手続き中のため、3月までの空き状況の確認や施設の問い合わせは、農林水産課までお願いします。
 なお、指定管理者の選定手続きが完了し次第、4月以降の問い合わせ先をお知らせします。

PRリーフ・入所者の手引き等

問い合わせ

農林水産課農政班 内線2140