他のワクチンとの接種間隔について

ファイザー社のワクチン
1回目の接種から、標準的には20日の間隔をおいて2回目の接種を行います。1回目の接種から20日を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を行います。
20日の間隔とは、1回目の接種から3週間後の同じ曜日に接種することを指します。
他の予防接種を前後に行う場合は、原則として13日以上の間隔をあけます。また、他の予防接種を行うときに、複数の他の予防接種を行うことはできません。
13日以上の間隔とは、2週間後の同じ曜日以降に接種することを指します。

持病をお持ちの方へお願い
新型コロナワクチンの予防接種を希望する方は、かかりつけの医師と十分に事前相談をしてください。
 
ワクチン接種は、次のように行います。
・ワクチン接種は、筋肉注射と呼ばれる方法で行われ、ワクチン接種をするところは、肩にある三角形をした上腕筋肉に行います。
・ワクチン接種は、3週間の間隔を開けて2回接種を行います。
・ワクチン接種当日は、肩を出しやすい服装でお越し下さい。
※服の下に半袖Tシャツなどを着てくることにより、着替えがスムーズに行えます。
ワクチンの効果と副反応のお知らせ
①ワクチンは、発症を防ぐ効果が認められています。
・ワクチンを接種することにより、新型コロナウイルス感染症の重症化や、発熱や咳などの病状が出ること(発症)を予防するだけでなく、社会全体で流行することを防ぐことが期待されます。
・日本で最初に薬事承認されたファイザー社のワクチンの臨床試験の効果では、95%の発症予防の効果があったとされます。

②どんなワクチンでも、副反応が起こる可能性はあります。
・ワクチンを接種すると、接種した部位の腫れや痛み、発熱、頭痛などの症状が起きる場合があります。これを副反応といいます。
※ワクチンの有効性、安全性については、「厚生労働省のホームページ」をご覧ください。
・米国において、ファイザー社の新型コロナワクチン接種後に報告されたアナフィラキシーは、接種100万回あたり5例の割合となっています。
※詳しい内容は、厚生労働省ホームページ内の『新型コロナワクチンの有効性・安全性』をご覧ください。