令和元年度 防災気象講演会 ~大雨から命を守るために~

 近年、集中豪雨や台風等による被害が相次いで発生しており、「平成29年7月九州北部豪雨」や平成の豪雨災害の中で最悪の人的被害となった「平成30年7月豪雨」など、雨の降り方が局地化、集中化、激甚化しています。宮城県においても平成27年9月関東・東北豪雨で甚大な被害が発生していることから、一般市民の防災意識を高めることが課題となっています。

 本講演会では、災害は何処でも起こりえることを念頭に、被害を予防・軽減するための役割を担う防災関係者並びに災害時に自助及び共助を担う自主防災組織などの一般市民を対象として、安全知識の普及啓発と防災意識の高揚を図ることで、自然災害の軽減に資することを目的としています。

日時                                     

令和元年11月17日(日)午後2時~午後4時(午後1時30分開場)

会場                                     

矢本東市民センター 多目的ホール (東松島市小松字下浮足115

共催                                     

東松島市、宮城県、東北地方整備局、仙台管区気象台

後援

東松島市自主防災組織連絡協議会、石巻市、松島町、東北運輸局、国土地理院東北地方測量部、日本赤十字社宮城県支部、NHK仙台放送局、(一社)日本気象予報士会東北支部、NPO法人防災士会みやぎ、地球ウォッチャーズ―気象友の会―

司会

気象キャスター・気象予報士  吉田 晴香(よしだ はるか)

大雨災害に備える ~身を守るための防災気象情報~

近年、全国的に多発している大雨災害から命を守るため、自助、共助に役立つ防災気象情報を紹介する。

講師:仙台管区気象台 気象防災部 気象防災情報調整官

   岩井 弘樹(いわい ひろき)

水防災意識社会再構築の取組 ~逃げ遅れゼロをめざして~

「平成30年7月豪雨」を受けて、全国的に取り組んでいる「住民目線のソフト対策」と「情報共有プロジェクトの取組」について紹介する。合わせて、「平成27年9月関東・東北豪雨」を受けて実施している取組等についても紹介する。

講師:東北地方整備局 河川部 水災害予報センター水害対策専門官

   大平 智秀(おおだいら ともひで)