嵯峨渓

大分県の「耶馬渓」、岩手県の「猊鼻渓」と並ぶ日本三大渓の一つ。宮戸島の最南端に突き出た半島で、室浜から茅野崎まで約2kmのエリアを指します。長い時間をかけて、荒波と暴風雨によって浸食された海食崖(かいしょくがい)はまさに自然の神秘。遊覧船に乗れば、岩肌を間近に見ることができます。 

 

 

 

 大高森

宮戸島の中心にそびえ立つ105.8mの山。登山口から約20分で頂上に達することができ、展望台からは、湾内に浮かぶ260余りの島々を眺めることができます。松島町の「麗観・富山」「幽観・扇谷」、七ヶ浜町の「偉観・多聞山」とともに、「壮観・大高森」は“四大観(しだいかん)”と総称されます。

 

 

 

 ブルーインパルス(松島基地周辺)

航空自衛隊の航空祭や国民的な行事などで、華麗なアクロバット飛行(展示飛行)を披露する専門のチーム。青と白にカラーリングされた6機の機体が、白い煙で線を描きながら大空を舞います。市内にある航空自衛隊松島基地は第4航空団第11飛行隊「ブルーインパルス」の本拠地となっており、市内上空では日常的に訓練飛行が行われているため、タイミングが合えば基地周辺で出会えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 月浜海水浴場

宮戸島南端に位置する県内有数の海水浴場です。湾になっており比較的波が穏やかなため、家族連れの海水浴客に人気です。近くの高台にある稲ヶ崎公園からは三日月型の砂浜を見ることができます。

 

 

 

 

 稲ヶ崎公園

月浜海水浴場の近くの峰にある稲ヶ崎公園。天気が良い日には福島県の相馬地方まで眺めることができます。また、春には山桜、頂上までの遊歩道ではたくさんの椿が花を咲かせます。

 

 


 

 さとはま縄文の里史跡公園

里浜貝塚は、日本最大級の規模を持つ貝塚です。展望台の東屋からは、縄文時代から変わらない海の景色を見ることができ、春には菜の花、夏には蕎麦の花が段々畑に広がります。

 

 


 

 

 奥松島縄文村歴史資料館

宮戸島で発見された縄文時代の貝塚「里浜貝塚」から出土した縄文土器や石器等が展示されているほか、縄文人の生活を体験することもできます。自然と共生した縄文人の知恵と文化を知ることができるミュージアムです。

■東松島市宮戸字里81-18
■0225-88-3927
http://www.satohama-jomon.jp/

 

 あおみな

宮城オルレ奥松島コースのスタート・フィニッシュ地点にある奥松島の観光拠点です。地域の特産品などのお土産品のほか、飲み物や軽食も販売しています。足湯や遊覧船の案内所もあり、冬には併設する牡蠣小屋で焼き牡蠣を味わうことができます。

 

 

 

 滝山公園

ソメイヨシノや八重桜など約500本以上の桜が花を咲かせる、東松島の桜の名所。頂上からは市街地を一望でき、運が良ければブルーインパルスの訓練飛行とともに楽しむことができます。